豊胸
豊胸(シリコンバッグによる豊胸)は、「サイズをしっかり上げたい」「形の左右差も整えたい」「授乳後にボリュームが減った」などのお悩みに対して、一回でバストアップを目指せる治療です。
MEDI-UM CLINICでは、カウンセリングで“なりたいバスト”を具体化し、体型・皮膚の厚み・乳腺の状態に合わせてインプラントとデザインを選定し、自然な見た目と触り心地にこだわって仕上げます。
術式
こんな方にオススメ
- さりげなくコンプレックス解消のために少し大きくしたい
- 授乳後・加齢でボリュームが減った/上のハリがほしいのでしっかりサイズアップしたい
- 脂肪注入やヒアルロン酸では希望サイズに届かなかった/戻りが早かった
- バストの左右差や輪郭(デコルテ〜下乳のライン)も含めて整えたい
術式について
完全直視下による乳腺下法は、乳腺(乳腺組織)の下に直接目で見ながらスペース(ポケット)を作り、そこへシリコンバッグインプラントを挿入する方法です。インプラントを適切な位置に配置することで、自然な見た目や動きを保ちつつ、確実なバストアップが期待できます。また、直視下行うことで、内出血のリスクを軽減できます。
- 体型(皮膚・皮下脂肪・乳腺の厚み)によっては、輪郭が出やすくなるリスクもあるため、適応は診察で慎重に判断します。
術式の特長
- 完全直視下で行うため、痛みや内出血の軽減につながる
- サイズの再現性が高い:希望に合わせた大きさ・形を設計しやすい
- デコルテのボリューム設計がしやすい(体型に合わせて調整)
- 日帰り全身麻酔手術が可能
効果
- バストのサイズアップ(ボリューム増大)
- 上胸のハリ、輪郭の補正(デコルテ〜乳房下縁のライン)
- 左右差の補正(骨格・元の乳房差を踏まえてデザイン)
術後・アフターケアについて
術後の経過には個人差がありますが、参考として以下のような流れでご案内することが多いです。
| 麻酔 | 全身 |
|---|---|
| 手術時間 | 2~2.5時間程度 |
| 抜糸 | 1週間程度 |
| 入浴・運動 | シャワーは翌日から、入浴は抜糸までできません 肩より上に腕を上げる、重いものを持つ、激しい運動などは1か月はできません |
| 痛み・ 張り |
術後は筋肉痛のような痛みとして感じる方が多く、鎮痛薬でコントロールします |
| 日常生活 | デスクワークは早期に再開できる場合があります(無理のない範囲で) |
| 通院 | 術後チェック、抜糸、経過診察(例:1ヶ月・3ヶ月など)を行い、左右差・硬さ・違和感などを確認します |
主なリスク・副作用(起こりうるもの)
痛み、血腫、感染、左右差、カプセル拘縮、感覚の変化(低下・過敏)、傷の赤さ、硬さ、色素沈着、リップリング(波打ち)、そして稀ですがインプラント関連の疾患(BIA-ALCL等)など。
- リスクをゼロにはできませんが、術前評価・術中操作・術後管理で発生確率と重症化をできる限り下げていきます。
よくあるご質問
- 乳腺下法はどれくらい大きくできますか?
- 目安として「2〜3カップ程度アップ」を希望される方が多い一方、体型(皮膚の厚み、胸郭の幅、乳腺量)により安全に入れられるサイズには上限があります。まずは“なりたいイメージ”を共有し、適切なサイズを一緒に決めましょう。
- 触り心地や見た目は自然になりますか?
- 近年のインプラントは改良が進み、柔らかさや形状の選択肢も増えています。ただし、皮膚・皮下脂肪が薄い方では輪郭が出やすいことがあるため、術式・サイズ・配置を含めてデザインが重要です。
- ダウンタイムはどれくらいですか?
- 一般的には術後しばらく張りや痛みが出ますが、デスクワークは早期に再開できる場合があります。日常生活の制限(運動・入浴など)は経過に応じて調整します。
- カプセル拘縮が心配です。予防や対策はありますか?
- カプセル拘縮は、インプラントの周囲にできる被膜が厚くなったり縮んだりして、硬さや変形が出る状態です。体質・感染・出血など複数の要因が関係するため、術後の経過観察がとても大切です。必要に応じて画像検査(エコー等)も含めてフォローします。
- 将来的に入れ替え(交換)は必要ですか?
- “必ず何年で交換”と一律には言えませんが、長期的には破損・被膜の変化・形の変化などが起こり得ます。定期診察で状態を確認し、必要性が出た場合に適切な対応をご案内します。
